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2011年10月30日

マタイ受難曲

今日から冬時間。日本との時差は8時間になりました。
毎年のことながら、家中の時計を合わせるのが面倒。
3月末に1時間針を進め、10月末に1時間戻す・・・パソコンや携帯は勝手にやってくれるけど、時計もそうなればいいのに。

居間の壁掛け時計はものすごく高い所にあるので(我が家の天井は高くて、床から天井まで4m近いんです)夫の担当。
しかしながら高所恐怖症の彼は、はしごに上るのも苦手。
時計を合わせるのを出来るだけ先延ばしにしたがるので、家の中に時差がある状態が下手すると1週間以上続きます。
私がやろうとすると「危ないからダメ」と止めるのですが、それやったらちゃっちゃとやってよ!

今日の午後近所で撮った写真です。



こちらは秋になると葉が黄色くなる木がほとんどで、紅葉ならぬ黄葉です。


さて、秋の夜長はやはり音楽ですね♫
最近、バッハのマタイ受難曲が気に入って何度も繰り返して聴いています。
これです↓



コテコテ大阪弁のマタイ受難曲~~~~~!!!
実を言うと合唱曲、特に受難曲とか宗教的な楽曲は苦手でほとんど聴いたことがなかったのですが、この大阪弁訳があまりに面白くて、もうすっかり全曲覚えるほど繰り返し聴いています。

ご興味のある方は第1部第2部を通して聴けますので是非どうぞ。

誰かヨハネ受難曲とかロ短調ミサとかモツレクも訳してくれないかな~♪

4 件のコメント:

  1. フランシス2011/10/30 16:38:00

    カトリックのワタシですが、真面目な話、これは感動ものです。
    ご存知かとは思いますが、最近聖書の方言訳が話題になってます。
    「汝の敵を愛せよ」なんどといわれるより、「あんたの仇でも、大事にせなあかん」だったら、心に沁みます。
    やっぱり、自分自身の言葉で聞いたり考えたりするのは大事ですねぇ。

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  2. フランシス さん
    方言訳の聖書があるんですね。
    学生時代に「聖書」の時間があったのですが、聖書の日本語訳が堅苦しくて意味がよくわからず頭の中が「???」だったことを思い出しました。
    あの頃大阪弁訳があれば、もっと理解出来たはずなのに!

    そういえば我々の先輩桂米團冶師匠が小米朝時代にモーツァルトのオペラを落語にしてましたよ。
    「ちょっとフィガロ、ちょっとフィガロ」
    「どないしたんや、スザンナ?」
    「あんた、えらいこっちゃで~、伯爵さんがな・・・」
    ぐっとオペラが身近になりました。

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  3. ホント 感動です ぱちぱちぱちぱちぱち!!!
    大阪弁はおろか日本語の訳さえもつかないマタイ受難曲を全曲 高校の音楽の時間に毎週聞かされて「感想文」書かされたトラウマが〜涙
    それでも、やっぱりマタイ受難曲すごい音楽なんだなーという あの荘重さは記憶に刻まれたのであります。
    いま balladeさんのおかげで大阪弁こてこてのversionに出会うなんて。
    人生 これだからおもしろい♪ ホント、感動。

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  4. sachan さん
    えっ? 高校の音楽の時間にマタイ受難曲全曲ですか? しかも感想文・・・。
    それはトラウマになりますよね~。
    大阪弁マタイでトラウマが解消されたのなら嬉しい限りです。

    上のフランシスさんのコメントにもありますが、自分自身の言葉でわかりやすく解説されると、芸術の素晴らしさ、音楽の美しさが真直ぐに心に伝わってきますよね。
    私は受難曲の類は聴かず嫌いだったのですが、この大阪弁訳に出会って毎日何度も聴いています。
    本当に素晴らしい曲ですね♪

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