チーム初の育成選手として08年からの4年間、タテジマに袖を通した田中慎太朗もその一人だ。いつも笑顔を絶やさなかった背番号120が、夏を過ぎたある日、室内練習場でつぶやいた言葉が忘れられない。「もう、心が折れそうです」。返す言葉がなかった。
「心が折れる」って昭和の日本しか知らないオバちゃんの語彙には入ってませんが、最近よく使われていますね。
でも・・・心って折れるものですか?
「心が折れる」という言葉を初めて聞いた時に「何それ?」と違和感を感じました。
今でもどうしても馴染めない言葉です。
きっと真直ぐな心の持ち主なら折れることもあるんでしょう。
でも、私みたいなグニャグニャのアメーバみたいな心の持ち主には「心が折れる」なんてありえません。
慎太朗君、もっと気楽に行こうよ!
リラックスして持ってる力を存分に出そうよ!
そうすれば絶対結果は付いてくるよ。
ああ、私の図太さを分けてあげたいわ~。
balladeさん こんにちは〜!! お久しぶりでっす
返信削除すてきな舟歌の演奏を聴きながら・・・やっぱりクラシック音楽はいいなあ ピアノが弾けたら楽しいだろうなあと思っています
昔はけっこう、弾けた時代もあったけどなあ 高校生ぐらいのときはショパンもハイドンも弾けたどー。
もうすっかり忘れてしまったワタシ。
さて この「心が折れそう」っていうの、ほんとballadeさんに同感!
最近の日本語ですよね?
「折れる」と、もう壊れちゃって治らないみたいで、こわい。
ぞわー。
sachan さん
返信削除「心が折れる」って馴染めませんよね。
最近よく目にする言葉ですが、見る度に「へ?」と思ってしまいます。
心は折れるような弱いものじゃないと思います。
他にも最近の日本語で違和感を覚える言葉がたくさんあるので近々そのことを書こうと思っています。
あ、でももしかして私が浦島太郎なだけかも。(笑)
どうぞよい週末をお過ごし下さいね。