11月17日日曜日はブダペストの140回目の誕生日でした。
ドナウ川を挟んで西岸のブダ、東岸のペストが合併してブダペストになったと地理の時間に習った記憶があります。
二つの街が一緒になったのだから140回目の結婚記念日と呼んでもいいかもしれませんね。
さて、ブダとペスト、今では一つの街ですが雰囲気は随分違います。
丘陵地帯のブダにはかつての王宮があり、広い庭のある一戸建ての家が多く、閑静な住宅地。
一方ペストは平地で、国会議事堂、国立銀行、オペラ座、リスト音楽院等、経済や文化活動が盛んな場所です。
私の知る範囲では、ブダに生まれた人は「ブダは落ち着いていて空気も(ペストに比べれば)きれい。ごちゃごちゃしたペストには住みたくない」と言いますし、ペスト生まれ(夫もそうです)は「ペストは便利で活気がある。不便なブダはごめんだ」と言います。
それぞれのよさがあり、どちらがいいとは言えませんが、お互い「我が街が一番」と思っているようです。
私も人生の半分近くをブダペスト、正確にはペストで過ごしています。
長く住んでいると見慣れて当たり前になっているブダペストの風景ですが、とても美しい動画を見つけましたのでご紹介します。
鳥になった気分でご覧下さい。
こうやって見るときれいな街ですね~、ブダペスト。
私のお散歩コースも出てきて、よく知っている場所なのに見る角度が違うと全然違った街に見えるのが不思議です。
さっちんです。
返信削除とっても綺麗ですね。
淀川を挟んで東と西・・・とでは大違い(笑)
あらためて異国の地で暮らすバラードさんが遠い遠い彼方で暮らしていることを思い知らされました。
さっちんさん
返信削除確かに地理的には離れているけど、気持ちはいつも武庫川のほとりです。
今度一緒に鳴尾浜にも行こうね~♪ 掛布GMにも会えるかも。