ダイ・ハード最新作(A Good Day to Die Hard)が昨日公開されました。
以前書きましたが、我が家のすぐ近くでもこの映画のロケが行われたんですよ。
知っている場所がどれだけ映画に出てくるのか、どんな使われ方をするのか、そしてあの張りぼてがどこで登場するのか興味津々です。
そうそう、ハンガリーの建築関係のとあるサイトに私たちが住んでいる建物が紹介されていました。
建物の歴史や由来が詳しく書いてあり、プロのカメラマンの撮った写真も数多く掲載されていて、自分が住んでいる建物なのに「へえ~、そうなのか」と知らなかったことがたくさんありました。
馴染みがあるはずの場所でも、他の人の視線で見ると新鮮ですね。
映画を見たらきっとブダペストの新たな面を発見できると思うので楽しみです。
「ブラック・レイン」で見た大阪みたいな感じでしょうか?
返信削除ぜひ見てみますね「張りぼて」。(笑)
ブラック・レイン!
削除あれは結婚してこちらに来てから観たので、懐かしい大阪の風景を見てホームシックで号泣しましたよ~。
特に阪急のコンコースは通勤で毎日通っていたので涙なしには見られませんでした。
梅田もすっかり様変わりしましたね。
一時帰国のたびに迷子になります。(笑)