Időpont: | 2013. szeptember 27., péntek 19:30 | |
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Előadó(k): | Concerto Budapest Közreműködik: Vadim Repin (hegedű) Vezényel: Keller András | |
Műsor: | BRAHMS: D-dúr hegedűverseny, op. 77 STRAVINSKY: A tűzmadár (eredeti verzió, 1910) | |
Helyszín: |
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会場はMüpa。
キーシンを聴きに行った時とほぼ同時刻に撮ったのですが、あの時はまだ明るかったのに10日でこんなに日が短くなるんですね。
座席は1回の中央より少し後ろの席。傾斜があってステージよりやや上の位置で音響はよかったです。
(これからこの辺の席を狙おうっと♪)
5年前のコチシュとの丁々発止が忘れられず、今日はどんなブラームスが聴けるのかワクワクしていたのですが…。
う~ん、全体的に音程が甘かったです。
(甘過ぎてmollの重音がdurに聴こえる箇所もありました。信じられない!)
どうしたんでしょう? 体調が悪かったのでしょうか?
なんとなく消化不良なまま前半が終わり、このまま帰ろうかとも思ったのですが後半を聴いてよかった!
迫力があり、なおかつ繊細で素晴らしいストラヴィンスキーでした。
このオーケストラはコンチェルト・ブダペストと名乗ってからの歴史は浅いものの、もともと100年以上の歴史を持つオケで、固定ファンも多いようです。
私の近くには長年このオケの定期会員らしい熱心なファンが大勢座っていて、とても温かい雰囲気の中で演奏を楽しむことが出来ました。
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